TDSコラム

健康的に痩せるための情報配信コラムです。

ダイエットに関するさまざまな話題を科学的なアプローチでご説明しています。

正しい知識でキレイにダイエットしましょう!

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2015年05月18日

『サラシア』はTDS(テイコクダイエットスクール)でも推奨しているダイエットサプリ(ジースリー・オリエンタルサラシア)ですが「サラシア」の抽出物「サラシノール」は食後の血糖値の上昇と抑制、体脂肪をつきにくくする作用があります。

しかし、みなさん『サラシア』の奥深さをご存知ですか?
『サラシア』ってすごいんです!!今日はそんな『サラシア』の秘密をご紹介したいと思います。

 

『サラシアってどんな植物?』

サラシアはスリランカやインド、東南アジアやブラジルなど雨の多い亜熱帯雨林の森林に自生するニシシギ科の植物で、これまで世界で120種類以上のサラシアがみつかっており、青いグレーやオレンジの実をつけます。

薬としてつかわれるもの、果実を食用にするもの、建材に使用するものなど、サラシアは幅広く使われています。
サラシア属植物を総称して「サラシア」と呼ばれていますが現在、国内では「サラシア」と呼ぶほか、「サラシノール」、「コタラヒムブツ」と呼ばれることもあります。

 

『血糖値の上昇抑制だけじゃない!』

「サラシア」は糖分を分解する酵素の働きを阻害し、食品中の余分な糖分を吸収されないようにします。

食べ物に含まれる糖質は、小腸で酵素によってブドウ糖に分解されます。
分解されたブドウ糖はすい臓から細胞の取り込みを促したり、余分なブドウ糖を体脂肪として蓄積するように働きかけます。

サラシアには糖質をブドウ糖に分解する酵素の働きを妨げるので、食前に摂取することによって血糖値の上昇だけでなく、糖分の吸収を押さえるため、食べすぎや糖分の摂りすぎ…
つまりダイエットの強い見方かつ、糖尿病の予防にも強い効果があるのです!!

 

『脂肪をつきにくく…だけじゃない!』

私たちの食事で欠かせない、ごはんやパンなどの炭水化物は腸でブドウ糖に分解され体内に吸収されてエネルギーとなります。
しかし、使いきれなかった余分な糖は蓄積され、脂肪細胞へ送られ「脂肪」の形で貯蔵されます。

「サラシア」の持つポリフェノール類やテルペノイド類の働きには腸で脂肪代謝酵素を阻害し、脂肪の吸収を最小限に抑える効果があります。
つまりは、「余分な糖が体脂肪として蓄積する心配がない!」ということです。

さらにいえば、糖の吸収量が少なくなれば活動することによって既に蓄積されている体脂肪がドンドン消費され自然に体脂肪が減る効果が高い!ということです。
また、これもダイエットの強い味方ですよね。

「サラシア」には血糖値の上昇を抑える、体脂肪をつきにくくする、体脂肪の分解を促進する、など健康やダイエットに、有効な植物だということが分かりました。
しかし、サラシアにはまだ驚くべきパワーがあったのです!!

 

『欲張り?ジースリー・オリエンタルサラシアで腸美人』

腸内環境が悪化して悪玉菌が増えると、便秘や吹き出物、さらに、シミ、皮膚炎、病気やアレルギーの原因に、なるなんて恐ろしい話ですよね。

特に、便秘はダイエットをしている方には警告信号です。太ってるヒトと痩せているヒトとの違いは腸内細菌が異なることが判明されています。

でも、「サラシア」ってどうして腸内環境を良くするの?とお思いのみなさん、サラシアはスーパ植物なのです。
「サラシア」を摂取することによって小腸で分解、吸収されなかった糖類はそのまま大腸へと運ばれ腸内の善玉菌の栄養になります。
つまりは、善玉菌が増えるのです!!

また、サラシア自体にもオリゴ糖など、二種類以上の糖を含んでいるので善玉菌がドンドン増え、さらに善玉菌が作る乳酸菌の刺激で便通が改善、つまりは、腸内環境が良くなるのです。

便秘が改善されると体重が減り、痩せやすい体になります。
そして肌トラブルの改善につながるほか、サラシアに含まれる抗酸化物質が活性酸素をすみやかに除去しお肌のサビツキまでブロックする効果まであります。

さらに、「サラシア」に「カテキン」、「赤ワインポリフェノール」脂肪燃焼促進や脂肪吸収抑制効果をもつ複数の成分を組合わせて摂取すると、女性のヘモグロビンの値が増加することが分かりました。

「カテキン」といえばTDS推奨のエースサプリ、『オマッチャマ』には抹茶が入っていますよね。
「ジースリー・オリエンタルサラシア」とうまく組み合わせれば健康的にキレイになること間違いなし!ですね。

みなさんのダイエットをサポートする『サラシア』。
TDSの「ジースリー・オリエンタルサラシア」を飲んで、らくらくキレイにダイエットしましょう。

テイコクダイエットスクールの提唱するダイエットサプリの良さを話します。特に今回はサラシアについての内容です。サラシアがどんな植物で体にどんな良い影響を与えるのかをお伝えし、ダイエットを楽にするサプリメントとしての活躍を知っていただきます。

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2015年05月14日

前回のNEAT(非運動性熱産生)の高め方でご紹介させていただいた「ちょこまか運動」にスポットを当ててご紹介させていただきたいと思います。

ダイエットを行う方法として、食事制限が最も一番多く挙げられます。しかし、無理な食事制限でダイエットをすることは、健康に危険を及ぼすことは、分かりきっている話です。
だから食事制限は、本当の意味で、「よい効果」とは言えません。

早くそのような考え方から脱却する人が増え、健康且つ楽に痩せられる正しいダイエットを知ってもらいたいと、私たちは考えています。

私たちのテイコクダイエットスクールでも、意識したいのがやはり運動です。
けれど、それは決してフィットネスクラブのように大量に汗をかく運動ではありません。

では、どんな運動なのでしょうか?
このコラムを読んで頂き、少しだけ「運動についての見方」を変えてみてもらえると嬉しいです。

 

『ダイエット〜活発な運動以外のエネルギー消費〜』

いま注目されているのが、スポーツなどの活発な運動「以外」で、身体を動かすことで消費されるエネルギーの消費量です。
そのことを「NEAT(ニート)」といいます。(以下、NEATと表記)

たとえば、毎日家から駅まで10分歩く事や、洗濯物を干したり、また料理や掃除、そういった家事などで身体を動かしていること。
1日の中で眠っている時間以外の全ての時間をいかに意識して身体を動かすか!がダイエットにとって大きなポイントなのです。

実際アメリカではこの考え方がダイエットの主流になってまいりました。
「それって運動って言わないのでは?」
と思うような、普段何気なくしている体の動かし方が実はかなり効果があるのです。
つまり、ちょこまか動くこと「ちょこまか運動」が大事なのです。

運動は激しくないと痩せない、効果がない。その考え方は間違いだったのかもしれません。

 

『ちょこまか動く人に共通していること』

「あの人、よく食べるのに全然太ってない!」そんな人が、あなたの周りにはいないでしょうか?
体質が理由としてあげられるかもしれませんが、もしかしたら、その人は実は「よく動く人」なのかもしれません。

気遣いのできる人は、よく動いている印象があります。もしかしたら「よく動く人」に見られる傾向なのかもしれません。
だれよりも、すすんで自ら動こうとするので、意識しないで、NEATが増えているということになります。

ちょこまか運動は、普段の生活に「意識」をプラスするだけで大きく変わるダイエットです。
それを知っているか、いないかでは大きく違いがでてくるでしょう。

そして、ダイエットは無理をしすぎると絶対に続きません。
続かないダイエットの原因は、身体と精神に負担が大きいからだといえます。
習慣にすること、続けるにはこれが一番重要なのです。

ちょこまか運動なら、新しい感覚で、ちょっとした意識を持って実践を積み重ねれば、結果的にダイエットになるのです。

 

『今すぐ始められる』

簡単で道具もなにも必要ありません。
今日からでも、明日からでもなく、本当にたった今から始められる「ちょこまか運動」

とくに「立つこと」はとても大事で、「立ち続けること」でさらに効果を発揮します。

たとえば、電車の中ではあえて座らないようにしてみたり・・・など。
太っている人は圧倒的に座っている時間が長いそうです。
椅子に座ってジッとしている状態よりも立つ、歩く、早く歩く、走る、階段を登るほうがNEATは増えていきます。

特に目の前に階段が現れたら、エスカレーターを使わずに「ありがとう」と手を合わて階段を登るくらいの意識になれば最強ですね。

 

『ブレイクすると痩せる!?』

最後にアメリカの実験データから興味深い話をひとつお届けします。

1日のNEATの時間が同じ人たちでも、まとまった時間集中して動いている人たちと、立ったら座って、動いて座って、また立って座ってと、ジッとしている状態を常にブレイクしている人たちを比べると、圧倒的にブレイクしている人たちの体重のほうが減少するという結果が出ています。
どうやら自律神経のスイッチにヒントがあるようです。

これこそ究極のダイエット。塵も積もれば山となるということです。
でも少々落ち着きのない人にみられるかも?

ちょっとした知識を持って、ちょっとした意識をする。
楽にやせられるテイコクダイエットスクールで、一緒にちょこまか運動の習慣化をしていきましょう。

 


このコラムは
EBH推進協議会理事長 森谷敏夫著
「ダイエットを科学する ~身体で食べず、頭で食べよう~」
の内容を参考にしています。

 

いま、注目されている、こまめな運動についてお話します。スポーツなどで汗をかかずに痩せるためには、NEAT(ニート:非運動性熱産生)を高める必要があります。健康的に痩せていくことが、ダイエットでは一番重要です。テイコクダイエットスクールでは、楽に痩せるためにNEATを高める提案もしていきます。

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2015年05月11日

『前回のおさらい』

前回前々回のダイエット知っ得知識では、一般的な人が生活の中で消費する4つのエネルギーについてお話しさせていただきました。おさらいしていきます。

1つ目のエネルギーは『基礎代謝』です。生きていくために最低限必要なエネルギーで、心臓を動かしたり、体温を維持したり、呼吸したりするときにもつかっています。これには1日のうち約60%も使っています。

2つ目に「食餌誘発性熱産生」です。これは、食事をしたあとに食べ物を消化、吸収、輸送、分解、燃焼、貯蔵といったエネルギー消費です。1日のうち10%のエネルギー消費があります。

3つ目が「運動」で、1日のうち0〜10%の消費です。運動しない人は0%なので、伸びしろがありますね。

4つ目に「日常生活での運動量(通称:NEAT)」の消費が20~30%です。今回は特にこのNEATについて、お話しします。

 

『NEAT(非運動性熱産生)』

みなさんは運動は好きですか?

好きな人も苦手な人も、運動って続けるのが大変ですよね。
特に積極的な運動(ウォーキングや水泳、スポーツなど)は、時間があってもなかなかできるものではありません。

そこで、今注目されているのが「日常生活での運動量」=『NEAT(非運動性熱産生)』です。ニートと読みます。
『NEAT』は身体を鍛えるための「運動」とは違い、「生活活動での中の運動量」をあらわします。
たとえば、家事や通勤、通学などです。この必要不可欠な移動を使って、NEATを高めることができます。

実は、日常の機械化、自動化により『NEAT』は一日100キロカロリーも減ってきているといわれています。
たった100キロカロリーかと思うかも知れませんが2ヶ月では1キロ、1年では5キログラムの体重増加につながります。

ある実験では、肥満者と非肥満者の『NEAT』の差は一日おおよそ、350キロカロリー(イチゴショートケーキ約ひとつ分)一週間にすれば2450キロカロリーもの差あると発表されています。

さらにこの研究で、肥満になっている人は肥満になっていない人よりも、座っている時間が長く、立っている時間が短いということが分かりました。

 

『NEATを高めるダイエット法』

TDS(テイコクダイエットスクール)の強みは、ジムなどに通わないダイエットスクールということです。
かしこくやせるためにいろんな工夫をします。その上で、NEATを高めるダイエット法も、覚えてもらえるとより早く成果に結びつきます。

NEATを高めるダイエット法は、とても簡単です。
「できるだけ立つ・できるだけ歩く・できるだけ座っている時間を短くする」ということです。

あまり知られていないことかもしれませんが、実は、『立つ』ということは、座っている時よりも20%もエネルギーの消費が多く、さらに『歩く』と300%もエネルギー消費がアップすると言われています。

 

『具体的なNEATダイエット実践法』

「そうは言われても、普段から立っていますし、歩いています。」
という方もおられると思います。
でも、工夫ひとつで、どんどんNEATを高めることができます。たとえば・・・

・新聞、郵便物などを自分で取りにいく
・大きなそうじを一日でするのではなく、小さなそうじを毎日する
・電気器具のスイッチ操作にリモコンは使わない
・駅や歩道橋など、積極的に階段を使う
・ランチは少し歩いて遠くの店に行く
・ペットと散歩する

 『NEAT』は生活をする上で、意識さえすれば、いくらでも増やせます。なぜならば、1日の中で起きている時間は全て『NEAT』の対象時間なのです。
 日常の何気ない動作を意識するだけで消費カロリーは大きく改善されるのです。

ちなみにこんなことでも『NEAT』は増えます。

・背筋を伸ばす
・立っている時間を増やす
・よく噛む(よく噛むことによって安静時より、エネルギー消費が20%もアップし、しかも満腹感も得られます)

要するにせわしなく動くことです。それを「ちょこまか運動」と言います。

また、『NEAT』を高めることは、ダイエットだけではなく、高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、がんなどにかかる危険性も低くなると言われています。
さらに言えば 『NEAT』を高めたり、身体を動かすことは、こころの健康を安定させたり、生活の質を良くする効果があり、毎日続けることによって、高齢になったときの寝たきりの可能性を減少させます。

テイコクダイエットスクールでは、こういった日常を見直すことで、できるだけ楽に痩せることを目指しているので、忙しい人にも人気です。

一緒に「基礎代謝」「食餌誘発性熱産生」「運動量」そして 『NEAT』を高め、いい汗を流しココロもカラダも、今よりもっとイキイキさせていきましょう。

 

このコラムは
EBH推進協議会理事長 森谷敏夫著
「ダイエットを科学する ~身体で食べず、頭で食べよう~」
の内容を参考にしています。

『前回のおさらい』前回のダイエット知っ得知識では、一般的な人が生活の中で消費する4つのエネルギーについてお話しさせていただきました。おさらいしていきます。1つ目のエネルギーは『基礎代謝』です。生きていくために最低限必要なエネルギーで、心臓を動かしたり、体温を維持したり、呼吸したりするときにもつかっています。これには1日のうち約60%も使っています。2つ目に。。。。。

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2015年05月08日

この記事は、前回の記事の続きになります。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。

 

『大事な消費エネルギーのこと』

前回、私たち人間には、4つの消費エネルギーがあること、そして4つのエネルギーのうちの2つ『基礎代謝』『食餌誘発性熱産生』のことについてお伝えしました。

おさらいですが、『基礎代謝』は心臓を動かしたり、呼吸をしたりすること。
これは1日のエネルギーの消費の60%です。

『食餌誘発性熱産生』は、食べたものを吸収したり、それを蓄えたり、熱にしたりする食べ物に関わる内臓機能のこと。これは全体の10%です。

今回お伝えするのは、残りの2つ『運動』と『日常生活での運動量』です。
『運動』は0~10%
『日常での生活の運動量』が20~30%
と言われています。この2つの重要性についてのお話しをします。

 

『運動のこと』

さて、3つめは「運動」です。
ちなみにこの運動は、積極的な運動のことをさします。

突然ですがここで、みなさんに質問です。
「みなさんは一日にどれくらいの運動をしていますか?」
スポーツでなくてもかまいません。ウォーキングや寝る前にする布団の上でのトレーニングでもかまいません。

この運動の消費エネルギーが一番増やしやすく、一番多い消費の『基礎代謝』の向上に直結しています。
運動をしないと、筋力がおち、基礎代謝を下げてしまい、そのことでエネルギーの消費がされにくい体になってしまいます。

ちなみに厚生労働省が示している『運動習慣』についてのデータ
「一日30分以上の運動を週2回以上1年以上継続している人」
を見ると、年齢階級別にみると、男女ともに「30代が最も低い」とされています。

この統計データには、平成15年が男性は22.9%、女性は24.1%、平成25年では、男性で33.8%、女性は27.2%と出ています。
ここ10年の間で、男女ともにかなり運動の習慣がついています。

しかし、運動習慣を身に付け、継続させるということは、なかなか難しいものです。
一番多い平成25年の男性でさえ、全体の3割しかいないのです。

「30代をこえると、急に太りやすくなる・・・」とちまたでは良く聞くことですが、年をとったから太りやすくなっているのではなく、運動をしなくなってきたから、基礎代謝が減り、太りやすい体になっていっているということがわかります。

運動は全体の0〜10%の消費があります。
0の理由は、運動していない人のことです。たくさん運動をしている人は10%よりも多いかもしれません。

運動をすることが体によいことは、誰もが知っていることです。
ダイエットするためには、継続して運動していくことが大事な要素になります。

 

『日常生活での運動量(通称:NEAT)のこと』

消費エネルギーの4つめ『日常生活での運動量』のことです。
これは一体どんなようなものをいうのでしょうか。

「日常生活での運動量」とは、身体を鍛えるための「運動」によるものではなく、日常生活の中での運動量で、家事や通勤、通学などを指します。

実は、これが今世界各国の肥満研究者に注目されている「NEAT」=非運動性熱産生と呼ばれるものです。
「ニート」と読みますが、働かない人たち「NEET」ではありません。
これは、NonーExercise Activity Shermogenesis の頭文字をとっています。

米国の運動・医学科学の権威ハミルトン氏は、「特別な運動をしなくても「NEAT」を増やせばメタボリックシンドロームや、糖尿病を防ぐことが出来る」という研究結果を出しました。

つまりは、過酷な筋力トレーニングや、運動習慣を身に付け継続させずとも日常生活で「NEAT」を上げるコツさえ分かれば生活習慣病も防げ、更には痩せやすい身体を作ることが出来るということです。

 

まとめ

『基礎代謝』『食餌誘発性熱産生』『運動』『日常生活での運動量(NEAT)』という4つのエネルギーの消費を理解することで、脂肪を燃やすことについての意識が高まったのではないでしょうか?

でも少し、「NEAT(ニート)」のことについて、気になりませんか?
どのようにして特別な運動をせず、NEATを高められるか知ってみたいと思いませんか。

それは次回の記事を読んでいただければ、丸わかりです。

 記事はコチラから ≫ NEAT(非運動性熱産生)の高め方について

記事を読みながら、テイコクダイエットスクールで、一緒に賢く楽に痩せていきましょう。


このコラムは
EBH推進協議会理事長 森谷敏夫著
「ダイエットを科学する ~身体で食べず、頭で食べよう~」
の内容を参考にしています。

『大事な消費エネルギーのこと』前回、私たち人間には、4つの消費エネルギーがあること、そして4つのエネルギーのうちの2つ『基礎代謝』『食餌誘発性熱産生』のことについてお伝えしました。おさらいですが、『基礎代謝』は心臓を動かしたり、呼吸をしたりすること。これは1日のエネルギーの消費の60%です。『食餌誘発性熱産生』は、食べたものを吸収したり、それを蓄えたり、熱にしたりする食べ物に関わる内臓機能のこと。これは全体の10%です。今回お伝えするのは、残りの2つ『運動』と『日常生活での運動量』です。。。。。

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2015年05月07日

 『4つの消費エネルギー』

ダイエットをする上で、ある程度の知識がないと、無駄なことって多くあります。
例えば、たんに運動するだけでもダメですし、食事制限したり、カロリーを気にするだけなど。

『ダイエット知っ得知識』では、知ってて損しないダイエットに役立つ情報をお伝えします。

ところで、みなさんがふだんの生活をする中で一体、一日どれくらいのエネルギーを消費しているかご存知でしょうか。

実は人間には4つの消費があります。

具体的に言うと、私たちの一日の消費エネルギーは
『基礎代謝』が60パーセント
『食事誘発性熱産生』が10パーセント
『運動』が0~10パーセント
『日常での生活の運動量』が20~30パーセント
と言われています。

『基礎代謝』『食事誘発性熱産生』『運動』『日常での生活の運動量』という4つのエネルギーの消費がありますが、今回はそのうち2つについて、説明していきます。

 

『基礎代謝のこと』

1つめは「基礎代謝」のことです。
よく耳にする言葉ですが、あまり詳しく知っている方は多くないと思います。

基礎代謝とは、生命を維持するために、最低限必要な生活活動で、体の中を動かしたり(内臓など)、体温を維持・調節したり、肺を動かして呼吸したりなど、ものすごく基本的な人間の活動消費です。

じつはこの消費が60パーセントと言われています。
すごく多いですね。

たとえば、心臓を動かしたり、血液を運んだりするのも基礎代謝に含まれています。
「生きているだけで丸儲け」という言葉がありますが、基礎代謝のおかげですね。

基礎代謝を高めることが、健康につながるというのは、まさに生命の活力を高めるということなんですね。
当然ですが、基礎代謝は、起きてるときだけではありません。
眠っている間にもエネルギーは消費されます。
眠っている間も息をしたり、心臓を動かしたり、腸で消化したり様々な動きがあります。

 

『筋肉をつけると基礎代謝は増える?』

実は、筋肉を鍛えると基礎代謝は増えます。
さらに言えば、太りにくく痩せにくい身体になります。

しかし逆も言えます。
筋肉が少なくなり脂肪が多えてしまうと、基礎代謝は少なくなり、痩せにくく太りやすい身体になってしまうのです。

そして、とても恐ろしいことに、基礎代謝の低下は「筋力の衰え」「心肺機能の低下」に繋がります。
さきほども申し上げたとおり、基礎代謝は健康に直結しています。

基礎代謝が下がるということは、心臓を動かしたりすることや、肺を動かす力まで下がっているということになります。

大事なことは、常に基礎代謝を増やそうとすることです。

そのために身体に筋肉をつける必要があり、筋肉をつけるために運動やトレーニングが必要です。
つまり、運動することは健康にいいということが言えます。

 

『食餌誘発性熱産生のこと』

2つめは、「食餌誘発性熱産生」のことです。ちょっと難しい言葉ですね。
これは一体とはどのようなエネルギー消費のことなのでしょうか。

「食餌誘発性熱産生」とは、食事をしたあとに、食べ物を吸収し、輸送、分解、燃焼、貯蔵といったエネルギー消費です。

栄養素は体内で、体熱となって消費され食事をしたあと、温かくなる、暑いと感じる方もおられるかと思いますが、実はこの「食餌誘発性熱産生」のおかげです。

食事は、三回にわけて摂った方が熱産生は高くなると言われています。
ある実験では「一日に同じカロリーを一食で摂取するより、三度に別けて摂取した時の方が熱産生は上がり、消費カロリーが増えた」という結果が出ています。

しかし、これも恐ろしいことに、加齢や運動不足などで、筋力が衰えると、食餌誘発性熱産生も低下していまいます。

この二つのエネルギー消費を保つためには、運動が必要ということが言えます。
ダイエットは見た目だけじゃなく健康の維持にもつながります。

テイコクダイエットスクールで、正しく楽に、そして何より健康に痩せましょう。
 

<後篇に続く>


このコラムは
EBH推進協議会理事長 森谷敏夫著
「ダイエットを科学する ~身体で食べず、頭で食べよう~」
の内容を参考にしています。

ダイエットをする上で、ある程度の知識がないと、無駄なことって多くあります。例えば、たんに運動するだけでもダメですし、食事制限したり、カロリーを気にするだけなど。『ダイエット知っ得知識』では、知ってて損しないダイエットに役立つ情報をお伝えします。ところで、みなさんがふだんの生活をする中で一体、一日どれくらいのエネルギーを消費しているかご存知でしょうか。実は人間には4つの消費があります。。。。。

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